あの日のあの曲。お気に入りのアルバム。いろいろな音楽にまつわるエピソードや思い出を、ジャンルを問わず徒然なるままに書きつづります。(ブログのタイトルは故大瀧詠一氏へのトリビュートの意味をこめてつけました)
見当違いかもしれんあせんが、この音楽を聴くと、1枚目の無数に多々な方向性を持った記号に音が乗って移動しているように思えました。心静かに癒される音ですね。
>Mary Ppmさん常人は五線譜を共通言語にしてますが、こういう天才はそれだけでは自分の音を伝えられないと思うのでしょう。ロックやフォークも楽譜はあくまでも目安ですからね。ところで今回のタイトル、エルのブログと同じなんですよ。「In A Landscape」の邦題なんですが、エルのいる部屋の風景にもいいかな?と思って合わせてみました。
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2 件のコメント:
見当違いかもしれんあせんが、この音楽を聴くと、
1枚目の無数に多々な方向性を持った記号に音が
乗って移動しているように思えました。
心静かに癒される音ですね。
>Mary Ppmさん
常人は五線譜を共通言語にしてますが、こういう天才はそれだけでは
自分の音を伝えられないと思うのでしょう。
ロックやフォークも楽譜はあくまでも目安ですからね。
ところで今回のタイトル、エルのブログと同じなんですよ。
「In A Landscape」の邦題なんですが、エルのいる部屋の風景にも
いいかな?と思って合わせてみました。
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